叔羅川の醸造工程
雲乃井酒造提供(無断転載禁ず)
酒米は、選別機にて割れ米や石を取り除き、精米されます。この工程を自社で行うことにより、混ざることなくで完全な精米が行えます。
JA共同精米歩合より5%以上の精度・・だから叔羅川は60%精白で充分なんです!
精米後、慎重に手作業で洗米された米は甑(こしき)にて蒸しあげられ、放冷後麹室(こうじむろ)へ運ばれます。
40度前後に保たれた麹室内では、もやしと呼ばれる麹菌を混ぜ、約2日間で麹を造ります。
麹、蒸し米、酵母を混ぜ合わせ、約1ヶ月かけ酒母を造り、さらに麹、蒸し米とともに発酵させます。
発酵を終えたモロミは、、圧搾機を用いず、糟(フネ)で搾られ、オリ引き、ろ過され、原酒となります。その後火入れ貯蔵されます。
酒質に応じて、常温、冷蔵にて貯蔵され、順次瓶詰め出荷されます。原酒の味わいは杉玉が表してくれています。